地域を支える多職種が集う~第32回ケア・カフェひがし区「ジェネレーションギャップ」開催のお知らせ~
11月6日(金)、第32回ケア・カフェひがし区を開催いたします。
今回のテーマは「ジェネレーションギャップ」。異なる職種、異なる世代が一堂に集い、対話とグループワークを通じて、地域における「顔の見える関係づくり」を実現する場となります。
ケア・カフェとは
ケア・カフェは、医療者、介護者、福祉者のための場です。カフェのような雰囲気の中で、顔の見える関係づくりと白衣のケアの相談機能を提供しているもりだと考えております。
訪問看護ステーションや介護施設で働く中で、利用者様のケアに関わる様々な職種の方々がいます。しかし、日々の業務に追われる中で、なかなか他職種との関係を深める機会がありません。
ケア・カフェは、そうした課題を解決するために、リラックスした交流の場として設計されています。堅苦しくなく、参加者の属性は問わず(医療・介護・福祉に携わる方であれば大丈夫)、パラパラと新しい仲間が増えていくような緩やかなつながりを目指しています。
多職種連携の大切さ
地域で生活する利用者様を支えるためには、医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャー、介護士、リハビリセラピストなど、様々な職種の専門家の連携が不可欠です。
しかし、多職種連携というと、会議や研修という形式的な場が思い浮かぶかもしれません。確かにそうした場も重要ですが、本当の意味での連携は「人と人の信頼関係」の上に成り立つものです。
相手がどのような想いでケアに取り組んでいるのか、どのような課題に直面しているのか、そうしたことを理解する中で、初めて「顔の見える関係」が生まれるのです。
今回のテーマ「ジェネレーションギャップ」について
今回のテーマ「ジェネレーションギャップ」を選んだ理由は、医療現場でも福祉現場でも、世代間のギャップが課題になっているケースが多いと感じるからです。
ベテランの職員と若い世代では、考え方や働き方が異なることがあります。時には、そのギャップが理解の阻害要因になることもあるでしょう。
しかし、違う視点を持つからこそ、新しい可能性も生まれます。このテーマを通じて、異なる世代の職員がどのように対話し、相互理解を深めるか。そうしたプロセスの中に、真の意味での連携が生まれるのではないでしょうか。
参加される職種の多様性
ケア・カフェには、医療・介護・福祉の現場で働く方はもちろん、市議会議員、葬儀業者、鍼灸師など、様々な職種の方が参加されています。
一見すると、これらの職種が一堂に集うことに違和感を持つかもしれません。しかし、地域を支えるのは、医療・介護・福祉の職員だけではありません。行政の関係者、葬儀業者、地域の職人など、様々な職種の方々が、それぞれの役割を果たす中で、初めて地域全体が支えられるのです。
異なる背景を持つ人々が対話することで、新しい視点が生まれ、より良い地域支援体制へのアイデアが生まれるのです。
終了後の「裏カフェ」について
ケア・カフェの終了後には、「裏カフェ」という懇親会の場を設けています。
ここでは、グループワークでは深掘りできなかった話題や、個別の相談、世代を超えた雑談など、より自由で緩やかな対話が行われます。お酒を交わしながら、本当の意味での「顔の見える関係づくり」が実現する場となっています。
参加のお願い
医療・介護・福祉に携わる皆様、そして地域で活躍されるすべての皆様のご参加をお待ちしています。
参加資格は定員内(約100名)であれば、職種や立場を問いません。
開催概要
テーマ: ジェネレーションギャップ
日時: 令和8年11月6日(金)19:00~20:30
場所: 東区民センター2階 大ホール
住所: 札幌市東区北11条東7丁目1-1
参加費: 無料
定員: 100名
申込締切: 10月23日(金)
申込方法
下記のフォームよりお申し込みください:https://forms.gle/pZFHZ6x15fgUeUqLA
またはFacebookでも情報を発信しており、そちらからも詳細をご確認いただけます。
ご不明な点やキャンセルのご連絡は、090-1643-4317(加藤)までショートメールでお気軽にお問い合わせください。
最後に
地域で生活する利用者様を支えるために、私たちは一人ではなく、チームとして、そして地域全体として機能する必要があります。
ケア・カフェは、そうした想いから生まれた、地域を支える全ての職種の方々が「顔の見える関係」を築く場です。
ぜひ、この機会に、あなたの専門性を活かしながら、新しいつながりを広げていただきたいと思います。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。